2021年春夏 3歳でもできる?子供の習い事体験「公文・くもん」が気になる方へ

子育て

こんにちは~!TOHMAです。子供の習い事体験の第四弾は「くもん」です。

TOHMA
TOHMA

自己紹介です
3歳、0歳の娘と、会社員の夫と東京で暮らしています。
総合職のフルタイムワーママ。大手広告系企業の元副編集長。現在育休中です。

くもんの無料体験は全部で3回。なぜ3回も無料で体験できるのか。
その秘密がこの記事で分かります。「3歳からできるの?」「早すぎない?」「嫌がらない?」私も疑問だったので、体験してみることにしました。体験してみて、分かった「くもんの特徴」や「良い点、懸念点」など、包み隠さず書いてみました。


結論、「くもんの無料体験」は3歳でもできる!一見の価値あり!です。

子供の習い事を検討しているパパ、ママのために、参考になれば嬉しいです。
*娘の習い事体験レビューは、娘が体験した事実と私の個人的な意見です。ご了承くださいませ。

娘

体験した娘
公文を体験したのは、3歳と10か月頃でした。

体験した教科は、算数と国語です。

まだ早い?3歳子供の「くもんの体験内容」と気になる料金

体験は全部で3回。太っ腹のくもん。それぞれの内容はこんな感じです。

▼初回はレベルを測るテストを実施
▼2回目は、鉛筆の持ちかたと、教材を使って実践。20分間先生とマンツーマン 
▼3回目は、宿題を渡してから、前回の続き。20分間先生とマンツーマン

✅テスト
15分程度。国語(もじ)算数(かず)がどこまで分かるか、読めるか、数えられるかといった問題を先生が出してくれます。基本先生と子供は、横並び。親は後ろで座ってみているというスタイルです。



✅鉛筆の持ち方も教えてくれます。
算数、国語に加えて、線を引くプリント(まっすぐずんずん)1回10枚も実施。
そこで鉛筆の正しい持ち方を教えてくれます。

✅体験での学習量
プリント学習で1教科1回10枚。
5日間の教室+自宅での宿題で計100枚のプリント(2科目分)を実施しました。
量がすごい。このプリント量を見てるだけでも達成感が出てきます。

✅料金:1科目7700円(幼児・小学生)幼児は、ほとんど1科目からのスタート、慣れたら2科目を追加するケースが多いそうです。

個別のレベルに合わせた教材でスタートするから「早すぎる」ことはない

公文では「ちょうどの学習」を大事にしていて、その子のレベルに合わせたところから、教材がスタートします。子供の学習の様子を見て、先に進むのか復習するのかを見極めながら、「丁度良いレベルの課題を与えてくれる」というのが魅力。人と比べることなく、自分の中で進捗を積み重ねていけるのは良いところだと思います。学年ごとに使う教材が決まっていないので、進める子はどこまでも進んでいくことになります。

3歳でも、意外と「集中できる」20分。でも、早さを追求する意味があるか?

3歳は、「20分」という時間、椅子に座って、学習していきます。小学校のお兄ちゃん、お姉ちゃんに混ざっての学習は、娘にとっても緊張する場所であり刺激的なようで、熱心に学習する姿を見上げていました。幼児が珍しいようで、娘のプリントを覗きにくるお兄ちゃんもいたり、「線引くの上手いね!」などと声をかけてくれるお姉ちゃんもいて、通っている子供達の雰囲気は良かったです。

数字や、文字に興味を示し始めてきた娘は、次々と問題をクリアしてくのが楽しいようで、先生にも懐いていました。最初は、「20分座ってられるかな・・・」と不安でしたが、次から次へと問題を解いていくので、集中したのでしょう。終わった後は、後頭部に汗をかいてました。他の幼児教室が45分~60分/回と長い中で、娘にとって20分は、あっという間だったようです。

2回目の体験後、娘「もう終わり―?もっとやりたい!!!!」が、感想でした。先生に、20分って短いですねと聞いてみたところ、下記のように教えてくれました。

先生
先生

短時間で集中して学習することに挑戦させることで、手際が良くなり頭の中が整理されていくんです

3歳の公文は、先生のサポートがつきます
集中できた時、早くできた時などに褒められている娘。一方で、娘が、問題を解きながら、「この間、保育園でさ、これみたよ!」などと、プリントに出てくるお花についての説明をしたところ、その話には触れずに、とにかく早く問題を解くように促している姿もありました。くもんは「短時間」で解くことが良いようです。確かに学校のテストなどは、時間制限があるので、早く解ける方が良いのかもしれません。小学校のプリントをやってるお兄ちゃん、お姉ちゃん、集中して黙々とすすめていました。ただ、私は3歳の時点で、早さにこだわる必要性はあるのか?という疑問が残りました

嫌がる?家庭学習は工夫すればできる? 我が家の場合

くもんでは、自宅で学習する分の「宿題」を渡されます。初めて宿題を渡された娘は嬉しそうでしたね。どうやら娘は、先生をマネしたいらしく、仕事から帰ってきた夫に「これは?なんて読む?」と自分の宿題を夫にやらせて楽しんでいました。3歳なので、横に親がついて「犬は何匹いる?」などと問題を出さねばなりませんが、教室で実施したプリントと同様なので娘はずんずんと解いていました。

ただし、
こちらが何も言わなくても自分から「くもんやる!」と言ってきたのは2日間だけでした。

「くもんやろうよ」と誘って、勉強や机に座ること自体を嫌がるようになっては元も子もないと思い、
「家族全員で勉強する時間」を夕食後に20分設けました。娘は、父や母がやっていることを「まねっこ」したい時期。20分間は、全員でリビングの机に座って「何かをやる」時間と設定すると、すんなりできました。次の日も、机に座って宿題は始めましたが、この日は、集中力が持たない。

娘 「えーーまたこれ・・・・もう飽きた」

習慣がつくまでは自宅で学習させることが一番難しい(親も根気が必要だ)なと感じました。

特に3歳は、まだ気分の浮き沈みが激しい。体験ででた宿題は1日分できませんでした。ただでさえ、保育園で元気いっぱい遊んで疲れている平日に、20分宿題を毎日するという環境を作るのは、親も子も至難の業。。というか「くもんやったの?」「くもんやってからね」というコミュニケーションになるのが容易に想像がついてしまった。仕事で疲れて帰ってきて、娘と過ごせる唯一の時間に、このコミュニケーションはしたくない。娘に向かないというよりは、私に向かないかもしれない。。

懸念事項
自宅学習は、子供の習慣がつくまで、親の接し方や環境づくりの工夫が相当必要。
くもんを、「やる」こと自体を目的化してしまいがちなコミュニケーションに陥らないか。

「くもん」に通うメリットとネック(個人の感想)

「体験で感じた」くもんに通うメリット4つ

くもんが学研として創立されて60年弱。長い長い歴史と共に、多くの子供達をそだてているくもん。
やはり、通うメリットはたくさんありました。体験で、私が感じた4つのメリットをお伝えします。

●先取学習 
どんどん進めるから、小学校に入る前に、1年生分くらいは学習できているのだろうと思います。ママ友でくもんに通っている子供は、小学1年生にて、すでに4年生レベルまで到達していました(すごい)
小学校で入学しても、常に先取で学習している状態なので、授業は常に復習をやっているようなもの。学校の授業をより理解できるだけでなく、本人の自信にもつながるのかなと思いました。

スピーディな処理能力(考える&書く)
質問と回答を、先生と一緒にスピーディに進めていくことや、早く正確に解く時間意識することで、処理能力は格段に上がると思いました。

●自己肯定感を高められる 
「出来た!」「出来る!」を何度も繰り返していくので、「自分は、必ずできるんだ」と自己を肯定するプロセス量が、他の幼児教育系よりもはるかに多い

●学習習慣と継続力
週2回の通い+毎日の学習で、毎日の勉強が習慣になれば、かなりの学習量が見込めそう。加えてコツコツと自主的に学習できる力が備われば、無敵だなと思いました。先生から教えてもらわなくても、自分で学んでいける、自分で解けるから本来の学ぶ楽しみが分かるのがくもんの最大の強みだと思います。

公文式の学習目標は、出来るだけ早い時期に、「自学自習で、高校教材」を学習することです

KUMONガイドブックより

注意点は?

実は我が家、別の教室にも体験に行きました。2つの教室を体験して分かったのは、雰囲気や、先生の対応が教室によって、異なるということ。1つ目のおばあちゃん教室は、子供の前で「できないでしょう」を連発されており、子供への声掛けに相当な「差」を感じました。検討する際は、家から近いことも大事ですが、教室や先生との相性を確認しておくことを強くお勧めします

体験で感じた、くもんに通うのにネック(課題)になること

検討の際に、私がネックになったことです。ご家庭の状況や、子供のタイプなどによってネックは変わってくるとは言え、参考になればと思い記載してみました。

子供のタイプに合っているか
・反復学習に耐えられるか。
・スピーディ>じっくり
・静かな教室で机に座っていられるか


3歳でも、くもんの環境にすんなりとはいっていける子のタイプは、
☞ ひらがなや、数字に興味が出てきた子
☞ 1人でも、集中してもくもくと遊ぶことができる子
☞ 負けず嫌いな子

●生活スタイルや親のタイプ、考えに合うか
・週に2回(平日)保育園→くもん(親は家か、喫茶店)→家へ の送り迎え難あり。
 
・自宅で学習する習慣がつくまでの親の環境づくりや声掛け。そして忍耐。
くもんを、「やる」こと自体を目的化してしまいがちなコミュニケーションに陥らないか

・じっくり学ばせたい親には向かないかも
スピーディに思考すること、じっくりと思考すること、対極にあるこの思考プロセスはどちらも大事ですが、3歳の段階で、「早い」から偉いね(=大人の価値観)というプロセスコミュニケーションをすることが、大人の評価を子供に植え付けているようで、自分の考え方とは合わないなと感じました。

TOHMA
TOHMA

人生に正解がないように子育てや教育や育児にもまた正解はないと思います。

「自分はどうしたいか」をはっきり言える子に育てたいので、どんなに小さくても、「どうしたい?」かを常に問いかけたいなと思っています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。まとめると、下記のようになります。
●スタートレベルは、人それぞれ。短時間で、進めるところまでどんどん行く。
●宿題を継続して毎日やらせるのは3歳には至難の業。雰囲気づくりや声掛けに工夫が必要。
●子供のタイプや親の考えによって、メリットデメリットは異なるが、先取学習、スピーディな処理能力、自己肯定感、学習習慣と継続力は間違いなしにつけられる。幼児クラスは慣れるまでマンツーマン。先生との相性も大事なので、家の近くに教室が複数ある場合は、必ず2つ以上見学に行く。

なぜくもんが、3回も無料で、体験させてくれるのか。あくまで個人的な考察ではあります、、「合う・合わない」があるからだろうと思います。子供は、好奇心があるので初回は誰でも「楽しかった!」となる。でも、3回行くと、向き・不向きが見えてきます。

3回の体験を経て、子どもや親のタイプ、家庭の状況に合うかどうか判断したいですね

体験を受けた、私の判断は、くもんは、小学生以降で再度検討したい。です。
学習することの楽しさを、自分から体感でき本人が「もっともっとやってみたい」と思えば、自分でスピーディに勉強していくこと自体を楽しめると思ったからです。

くもんの体験は全部で3回3回の間に、我が子の側面を見れるだけでなく、自分自身も教育について考えるきっかけをもらうことができた最高の体験でした。くもんの体験は一見の価値あり!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

そのほかの体験レビューはこちらからどうぞ
3歳娘*習い事体験シリーズ | キャリアではない。私の人生。 (gokigenworkingmom.com)

まだまだ、習い事の無料体験の旅は続きます。

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某大手企業14年勤務、総合職フルタイム。元副編集長/キャリアコンサルタント。 もうすぐ40歳のワーママ(4歳、0歳) 東京下町に住んでいます。 キャリアではなく、私の人生を生きるために、子育てと仕事のHOWを考えます。もっと楽に、楽しく生きられないかを模索中。試行錯誤の日々を発信します。会社員+個人事業主を併用した働き方を模索中です。

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