共働き世帯が小学校お受験について考える①きっかけ編

子育て


こんにちは~現在、年少さん(こども園)の娘と0歳の姉妹の母、会社員総合職ワーママとうま(@ikuji_career)です。突然ですが、みなさん「小学校受験」ってどんなイメージですか?

とうま
とうま

小学校受験なんて、雲の上の世界。塾代、学費、いったいいくらかかるの!?

そう、お金の問題です。受験だけではなくて、学費が必要。「お受験はお金に余裕があるおうちのお話だよなー」と思っていたし、自分は公立育ちなので、「私立や国立の教育って、何がそんなにいいのかしら」くらいに思ってました。

我が家の構成

▼現在東京都在住
▼賃貸なので、受験エリアは限定されない
▼共働き(総合職正社員×2)
夫婦そろって、高校までずっと地方の公立育ち
夫は、転勤族。単身赴任?の問題あり。
私は、リモートワークのため、基本全国どこでも仕事可能。
▼娘は現在、年少(4歳)と次女(0歳)
すみっこくらしが大好きで、しっかりもの。こだわりと意志が強い。
サッカー、キャッチボール、塗り絵、パズル、しりとりが好き

▼学区内の公立に通う甥っ子がいる(小2)

私が育ってきた環境が、娘にとってベストだとも言い切れないし、子どもの環境は子ども自身が選びたいだろうし、親の無知や思い込みで、選択肢を狭めるのも違うかと思って、私立や国立についても調べてみようかな(受験はさておき)と考え始めていました。


「小学校受験なんて、関係ないわ~」と思っている私でしたが、自分の思い込みを捨てて検討してみようと思ったきっかけについてお話しします。いくつかの体験や情報収集を経て、最終的にどのような決断を下すのか。このブログで記録を残していきたいなと思います。

この記事を読んでわかること

●小学校受験を考え始めたきっかけ

*我が家の個人的な、素直な意見です。ご了承くださいませ。

通っていた幼児教室での説明会

冬、年少当初から通っていた幼児教育の教室長から、お受験説明会に案内されました(検討とほぼ同時のナイスなタイミングです)。後から知ったのですが、小学校受験のコースは、どこも、年少クラスの冬からなのですね・・・早いなー。

説明会にはパパが行きました。
なぜって、産後でスーツが入らなくて・・・・(はぁ)パパ、頼む。

✅パパが聞いた来たこと
幼児教育≠早期教育 
■子どもの特別な能力を問うものではなく、記憶力、想像力、思考力、論理力、一般常識といったその子の総合力を試す問題(ペーパー<行動観察)

■小学校受験は、受験そのものが目的ではなく、その先の子どもの「らしさ」や力を最大限伸ばすためのプロセスである

パパ
パパ

説明会は混んでいたよ!

夫の話を聞いて、受験を受けるか否かはさておき、
小学校受験=英才教育=早期教育は、私の思い込みだったのだなと思いました。

●受験までの経験(例えば季節の行事や、常に本質を問うような思考プロセスなど)は、我が家にとって大事にしたい子育ての方針と一致している。
●子どもの力や可能性を伸ばせる環境作りはできる限りしてあげたい
と感じました😊

説明会は、大盛況だったとのことですが・・
そもそも、私立や国立に通っている子ってどのくらいいるのかしら。。と気になって調べてみました。

私立・国立小学校に通う児童数は、ごく少数派の2%以下!

令和2年)の文部科学省の学校基本調査によると
全国の小学生は、6930693人
国立小学校に通う児童数 36622人
私立小学校に通う児童数 78926人 

全国の割合としては 国立、私立に通う児童は2%以下。めちゃくちゃ少数じゃないですか!
98%が受験しない。どうりで知ろうとしない限りは情報を得られないわけです。関東、関西以外は私立は、ほぼ無縁の世界という感じでしょうか。

私自身は、高校生までずっと公立(しかも地方)。親孝行な娘だったのですが、私の時代と、子どもたちとの教育環境。「きっと同じで大丈夫」と思うのは、無知なのかな・・・

小学校で受験しなくても、東京は、中学受験すると聞いたことがあります。みんなが中学受験するなら、小学校受験のほうが少数派で先手必勝か?と、頭をよぎりました。みんなと同じタイミングで同じことするのがあまり好きではない私は、数字を見てなんだか少しやる気になってしまいました。
(←受験の厳しさとか大変さとか、まだ無知だから言えるのかしら)

学区内の公立小学校:コロナ禍の学習状況で思うこと

コロナウイルス感染拡大の影響で、会社も学校も、柔軟な対応(=正解がない中で自ら思考し行動する)力が試されましたよね。働き方や仕事の進め方の変化を求められる中で、対応しない会社からは優秀な社員が退職しています。でも、学校はそうはいかないですよね。一度入ってしまったら、希望の学校に入るのは、転職よりも難易度高い。


①コロナが過ぎ去るまで待とう
②コロナが去ったら巻き返そう
③コロナはずっとあるものとして、コロナに合わせてやり方自体を見直そう
④予定外は常にあるものとして、あらゆる手法をすべて見直そう

我が家の学区内の小学校の対応は、①
なんていうか、「こんな感じで本当にいいの?」と思うような対応ばかりで、子どもたちの貴重な時間がただただ過ぎていくのを横目で見ているのが、辛かったです。


そもそも教師が圧倒的に不足していて、1人当たりの教師にかかる負荷や、先生たちITリテラシーの低さとか、諸々公立小学校の環境は理解できます。大変な状況下で、一生懸命頑張ってくれている先生がいるとは思うのですが、やっぱりちょっと違和感を感じることが多いのです。

コロナだけではなくて、甥っ子の、運動会や学芸会の児童の様子や、宿題の内容、などを見ても、常に目的が不在でどこかすべて作業的。これは私が気にしすぎなのでしょうか。

ちなみに、甥っ子が通う小学校では、区の中では越境してくるほど人気です。他の小学校では、小学校1年生から学級崩壊が起こっていたりします。。

子どもは環境で育つと私は思っているので、この違和感を感じたまま、学区内の小学校に入れるというのがどうにも自分の中で引っ掛かりがあります。

正直、たまたま甥っ子が公立の学校に通っているから見えてきた情報ばかりです。(通常は、入学してからわかること)きっと知らなかったらそのまま、学区内の小学校に入れていたと思います。「じゃあ、私立、国立でも完璧ということはあり得ないわけで、何かしら出てくるんじゃないの?」と言われそうですが、住んでる場所で勝手に学校を決められるのが嫌なんですね。私にとっては、比較検討して自分で決めたかどうかが、とてもは大事なんだろうなと思います。

現在娘が通う子ども園に入れるまで20園見学して決めたくらいなので。すでに3年預けておりますが、現状全く不満がない。娘ぐんぐん学習しており、最高に安心できる環境です。20園見学すると、園によって環境の差がありすぎて驚愕しました。何でもベストを尽くしたいんです。(←めんどくさい性格)

▼保育園選定に関する記事も書いています

そこそこ点が良かったIQテスト

通っていた幼児教室で、年に1度の模試があるのですが、先日初めての受験をしてみました。それが、まぁまぁ点数がよかった(=悪くはなかった)のですよね。

そこで、再び勧められたのが、小学校への受験でした。
暦年齢(現在)4歳8か月の娘の結果は、

精神年齢は、5歳10か月。
総合知能指数133(100が平均)

【IQテスト内容と娘のテスト結果

概念145EX)文章に合った反対言葉を言えるかどうか(細い・太い、大きい・小さい、長い・短い、重い・軽いなど他にもたくさん)
図形138EX)折り紙を2回折ると、線はどこにつくのか予想し、4個のイラストの中から選ぶ。
記号135EX)碁石は全部で何個ありますか?
記憶138EX)先生に言われた数を覚えて言う(2・4・6・8)
EX)マスに置かれた碁石の場所を憶えて、隠された状態で同じ場所に置く。
思考127・白と黒の碁石を、白白黒で置いてある続きから並べる。
先生
先生

お受験向いてるタイプですよ!

盛り上がる先生を横目に「はぁ。ありがとうございます」と返答しつつ、「翌年のお受験クラスへのリピート営業だよな・・」とも思いましたが単純に娘を褒めてもらえるのは嬉しいです。本人も、テストは楽しかったようなので「向いていなくはない」ということなんだと思います。

IQテストとは

●45分間 先生と生徒が1対1で
●緊張感ある雰囲気(模試だからか)の中で
●出された問題に生徒が答える(正解/不正解は分からないまま)
先生が問題を言っている間は手は膝に置き、問題を言われたら、手を動かしたり、答える。

➡5領域(概念・図形・記号・記憶・思考)の知能指数(IQ)と、精神年齢が分かる
➡読み書きの先取りではなく、深く考える力

これで、得意分野と苦手分野が分かると言わけですね。テストの信ぴょう性はさておき、家庭内でちょっと意識しながら遊んだり、学習したりできるし、これは受けてよかったなと思いました😊

とうま
とうま

娘も「楽しかった!」と言ってたし、ちょっとした緊張感もあったようで刺激的でした。

以上を踏まえて夫婦の意見

パパ
パパ

どんな学校があるか調べてみてからだなー。とりえあえず、学校情報が載ってる本買ってきてよ~(人任せ)

とうま
とうま

分かったよ。受験の有無だけじゃなくて、 毎日の生活を、もうすこし丁寧に、楽しく向き合いたいな。何か少しづつ家族で、始めてみよう。

ということで、小学校受験に関する情報を収集していこうと思います。お受験は、基本的に「専業主婦世帯が殆どというイメージ(また思い込み?)。共働きで、サラリーマン家庭、しかも転勤あり世帯が目指すべきものではないのでは?と思いつつも、1つ1つ調べてみようじゃないの。娘はまだ年少ですからもう少し検討する時間もあるのかな。(お受験学校から言わせたら時間なんてないのかもしれないですが・・)

とうま
とうま

今後、このブログで情報収集したことをお伝えできればと思います。

小学校受験を検討しているご家庭の皆さんのご意見を聞いてみたいです~!

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それではまたー!

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某大手企業14年勤務、総合職フルタイム。元副編集長/キャリアコンサルタント。 もうすぐ40歳のワーママ(4歳、0歳) 東京下町に住んでいます。 キャリアではなく、私の人生を生きるために、子育てと仕事のHOWを考えます。もっと楽に、楽しく生きられないかを模索中。試行錯誤の日々を発信します。会社員+個人事業主を併用した働き方を模索中です。

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